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リーディングで分かったレムリアの記憶①

ここ近年で【レムリア】というワードに惹かれている方も多いのではないでしょうか?

私もその一人です。

ちょうど一年ほど前に【レムリア】の存在を知ってから、『私もそこにいた!』

と確信に近いものを感じていました。

 

そしてまた最近になって、アフロディーテとレムリアで繋がっていたと知ったことで、またレムリアのことがとても気になりだし、その時の自分のことを知りたくなりました。

 

4月1日、レムリアにいた時について一度目の過去世リーディングをしてみました。

 

 

そこで視えたビジョンは、仲間と手をつなぎ、輪になっている様子。

それはレムリア最後の時を悲しみ、不安、恐怖、絶望感、悔しさを抱きながらも、その時を仲間と励まし合いながら、一緒に乗り越えようとしているその時の様子だとわかりました。

私は男性と分かったのですが、その容姿は中性的で、髪は長く、頭には輪になった花飾りもつけていました。

角の生えた美しい白い馬はユニコーンでしょうか?

いつも行動を共にしていた相棒だったようで、何でも意思疎通できていたそうです。

この時分かったことは、私はこの時代、天空と繋がって情報を受け取り、それを人々にシェアするメッセンジャーのようなことをしていたということ。

レムリアの最後の時の悲しみや傷はすでに癒えていて、「必ずまた再会しよう」と約束した仲間数人と現在再会することができているということです。

今のところ思い当たる人が4~5人います☺

この日分かったことはここまででしたが、後日2回目のレムリアの過去世リーディングで、更に明らかになったことがありました。

この続きはまた明日(^^♪***

 

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